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年中行事

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新春大護摩修行

今年1年の檀信徒皆様の身体​健康、開運成就、諸願成就を3が日にお護摩修行させていただきお不動様に祈ります。

檀信徒皆様も各々の願いを込めお不動様に是非お手合わせください。

1月1日~3日​  11時・14時

 

護摩料  3千円、5千円、1万円~

お願い事

家内安全  心願成就  社運隆昌

良縁成就  商売繁盛  開運成就

事業繁栄  身体安全  合格祈願厄災消除  入学成就  子宝恵授無病息災  安産満足  学業成就息災延命  当病平癒  交通安全災難消除  社員安全  就職成就御  礼  等 々

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​節分会豆撒式

皆様子供の頃に年の分だけお豆を食べたことがありませんか?

威徳寺では厄災消除、一陽来福を祈りお豆を撒きながら一ツ木通りを練り歩き威徳寺本堂に到着後、護摩修行にて皆様方の諸願成就を共に祈らせて頂きます。

2月1日  12時半 進発

     13時  護摩修行

​(土、日の場合、日程を変更します)

冥加料
・お練り行列 1万円

・護摩料   3千円、5千円、1万円~

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春​秋彼岸会法要

心が落ち着いたこの時期に、これまでどのように生きてきか、これから先をどう生きたらよいか、先祖と自分、大自然と自分、他人と自分との関わり等々、普段あまり考えないこれらのことを、落ち着いてしっかり考えることができるのがこのお彼岸です。

3月彼岸入り日  13時半 法話

          14時半 法要

9月彼岸入り日  13時半 法話

​          14時半 法要

​回向料      5千円~

塔婆料      3千円~

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施餓鬼会法要

餓鬼というのは仏教の世界では欲望を象徴しています。

それに対して「施し」をするということは、自己の欲を捨て慈愛を実践するということです。

私たちが生きていられるのも、ご先祖様の残してくれた目に見えない、はかり知れない多くの恩恵などに対して感謝をあらわすものとされています。

感謝・反省・施しをおこなう供養が施餓鬼法要です。

6月20日  13時半 法話

       14時半 法要

回向料   5千円~

​塔婆料   3千円~

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盂蘭盆会法要

盂蘭盆(うらぼん)その由来は梵語の「ウランバナ」。これが音写され略してお盆と言われるようになりました。ウランバナは「逆さにつるされた苦しみ」を意味し、盂蘭盆会法要は「逆さにつるされたような苦しみを背負っている人を救う」ことであり、ご先祖の魂を救護するために行う供養です。威徳寺ではお盆の法要を、本堂に数多くの燈明をお供えし幻想的な雰囲気の中、供養します。

7月13日  10時半 法話
       11時半 法要
       13時半 法話
       14時半 ​法要
  14日   10時半 法話
       11時半 法要
       13時半 法話
       14時半 ​法要

回向料    5千円~
​塔婆料    3千円~

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春秋大祭護摩修行

お護摩とは、梵語で「ホーマ」といい「焚く」「焼く」等の意味をもちます。

護摩木という特別な薪を焼きつくし御本尊に祈る真言密教の修法で、たいへん霊験あらたかであるといわれております。

お護摩の火は不動明王の智恵を象徴し、薪は煩悩を表しています。護摩の儀式を通じて薪という煩悩を、不動明王の智恵の炎で焼きつくし、皆様の願いが成就する事を祈ります。

5月31日  13時 護摩修行

​9月30日  13時 護摩修行

​(土、日の場合、日程を変更します)

 

 

護摩料    3千円、5千円、1万円~

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人形供養祭

人形は皆様の幼少期の思い出や愛着が詰まっている大事なものです。また魂が宿りやすいものになります。

そんな人形のご処分にお困りの方も多いことと存じます。

赤坂不動尊威徳寺では檀信徒様の声を受けて数年前より行っております。毎年100体以上のお人形さんが集まり供養をさせていただいております。

お困りの方は寺務所までお問い合わせください。

12月吉日(土)14時~

 

​回向料     随意

※事前受付を開催日3日前より行っております。

※日付は2,3か月程度前に決まりますので10月以降にお問い合わせください。

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納不動護摩修行

年内最後のお護摩修行です。

お護摩とは、梵語で「ホーマ」といい「焚く」「焼く」等の意味をもちます。

護摩木という特別な薪を焼きつくし御本尊に祈る真言密教の修法で、たいへん霊験あらたかであるといわれております。

お護摩の火は不動明王の智恵を象徴し、薪は煩悩を表しています。護摩の儀式を通じて薪という煩悩を、不動明王の智恵の炎で焼きつくし、皆様の願いが成就する事を祈ります。

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